8月30日~9月5日まで、ブライトリング主催の「トップガン・ミーティング」に参加してきましたので、そのご報告~。

 成田にて事前セミナー受講後、31日夕方前にチューリヒ空港に到着、ヌシャテルへ移動。
 まずは日本から12時間の疲れを下記のホテルで癒して・・・^o^
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   9月1日、ラ・ショードフォンへ。いよいよ本日からブライトリング時計製造の各工場へ。
  ヴェルタノール社は1989年設立のケース・ブレスレット・クラスプ製造工場で、200人体制の下、ここで製造されている全ケースの30%、全ブレスレットの70%弱がブライトリングのを製造しているとのことです。
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 モントレモ社は文字盤製造工場。ここでは実に70%がブライトリングの文字盤を製造しています。
  
  真鍮に放射状の輝き出すためにサンドブラスト加工をし、その後複数回に渡って様々な色を塗り重ねていく。
  また、シェル文字盤は天然の美しさを損なわない様、シェルの裏側からペイントしていく。
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  次に移動する途中、モンブリラン通りへ。当時の面影を感じることが出来ますねぇ~
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  この日、最後はブライトリングの自社ムーブメント製造拠点であるクロノメトリーへ。
  元々は2002年に建設されましたが、 2009年に新たに増築し(下記写真の上部分)現在の姿をしています。

   ここでは、最高の自社ムーブメントを製造することを目的として、そのためには光とクリーンな環境が最重要とのこと。そこで、自然光がたくさん入るような大きな窓と1時間に6回、室内の空気を完全に入れ替えられる構造を備えている。
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  この日の夜は、ブライトリング社 副社長 ジャン・ポール・ジラルダン氏 と 同社 ブランドマネージャー ベン・カッファー氏同席のもと、ベン・カッファー氏のご友人のお店でディナー。途中、偶然にもベン氏のご両親の登場もあり、大変充実した日となりました。
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  9月2日、グレンヘンにあるブライトリング本社へ。
  ここでの役割の一つにプロトタイプの検証や分析があります。例えばプッシュボタンを1万5000回押す、またその圧力を調べる、 回転ベゼルを片側2000回ずつ回す、クロノグラフを作動させた状態での本体の耐衝撃テストや文字盤の様々なデザインの検証など・・・。
  最後に、ブランドマネージャー ベン・カッファー氏によるセミナーを受講し、スイスでの研修は終了。

クロノグラフ製造会社としてプロの為の計器であることをスローガンの根本に、ハイクオリティーが要求される航空業界と100年以上繋がり共に発展させ、その技術を時計に反映させてきたブライトリング社の時計作りに対する非常に熱い情熱が体感できました。
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  下記の写真は、フランス・パリにあるブライトリングブティック。
  豊富な品揃えと清潔な空間で、このブティックで購入されるお客様の6割が自国の人。 また そのお客様との関係の保ち方としては常にメール等で連絡を取り合い密な関係を築いていくとのことで、その辺りは世界共通ですね。
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  この度の「トップガン・ミーティング」を主催して頂きましたスイス ブライトリング本社を始め、ブライトリング フランス、ブライトリングジャパンの関係者の方々、また一緒に同行して頂いた全国の各店舗スタッフの方々には厚く御礼申し上げます。次回、どこかでお会いした際は何卒宜しくお願い申し上げます。